ファンキーなジェフベックバンドで好きになり、大学時代にはワイアードに打ちのめされて、軽音学部で同じバンドのギターと語り合ったのを覚えています。
→ヤンハマーのシンセフレーズを口真似したりして
BBAの時は若すぎて、その後のギターショップ期もタイミングが合わず、初めて見に行ったのは、フュージョンからテクノロックに移行した1999年だったかな?
※記憶が定かではありませんが、ジェニファー・バトゥンがずっと出ていたのでこの年か翌2000年の来日かと。
クラプトンは渋すぎて、ジミーペイジはゼップ以外では聞きたくなかったので、結局3大ギタリストで唯一生で見たひとりになりました。
コンサート中ほとんどMCもなく黙々とギターを弾いていて、ギター大好き小僧がそのまま大人になったような感じ。ピックを使わず、全曲指で弾いていたのがとても印象的でした。
ライブワイヤーを聞きたくなったけど、今日はダイヤモンドダストで彼の魂を送ることにします。